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数列{a_n}が等差数列なので初項をa, 公差をdとすると
a_n=a+(n-1)d
と書くことが出来ます. a_2≠a_4なのでd≠0が条件に加わります.
a_2+a_4+a_6=33
⇔(a+d)+(a+3d)+(a+5d)=33
⇔3(a+3d)=33⇔a+3d=11
またa_1, a_3, a_11がこの順に等比数列をなすので
a_3/a_1=a_11/a_3 [公比が等しいことに注目する]
⇔a_1*a_11=(a_3)^2
⇔a(a+10d)=(a+2d)^2
⇔a^2+10ad=a^2+4ad+4d^2
⇔6ad=4d^2
ここでd≠0なので
6a=4d⇔a=2d/3
これをa+3d=11に代入すると
(2d/3)+(3d)=11⇔11d/3=11⇔d=3
またa=2d/3=2
以上からア:2 イ:3.
すごく分かりやすいです!理解しました!!
ありがとうございます!!
なんでやねんさん, サクランボさん, お褒めに預かり光栄です.
等比数列の隣接3項間関係[等比中項といいます.]
a_n*a_(n+2)={a_(n+1)}^2 [上に示したように公比から得られます.]
は使える場面が多いと思うので覚えておいて損はしないはずです.
[主に整数絡みの]込み入った問題だと
*n項, n+m項, n+2m項の等比中項: a_n*a_(n+2m)={a_(n+m)}^2
*n-m項, n項, n+m項の等比中項: a_(n-m)*a_(n+m)=(a_n)^2
のような工夫をして計算量を減らすことが出来ます.
おぉ…きれいですね…すごい