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1+1=2・・・①
と
1.0+1.0=2.0・・・②
有効数字が異なります。
有効数字が違うと何が違うのか、ですが
①は正確に書くと
1.1+1.1=2.2
この1.1を四捨五入していて
1+1=2
としているのかもしれません。
なので、答えの「2」の少数以下の正確な数字がわかりません。
②の場合は
「1」ではなく「1.0」とすることで、少数第1位は0であると確定します。
なので答えも「2.0」と少数第1位まで信用することができます。
有効数字とはこのように信頼できる数字という意味になります。
ここまでは大丈夫でしょうか?
次に、計算上大切なルールである有効数字の桁数を合わせる。このことについて説明します。
1+1.0=2.0
この式は正確ではありません。
先程と同じように考えると、
「1」の少数第1位は「0」とは限りません。
なので答えが「2.0」かもしれないし、「2.1」かもしれません。
有効数字が1桁と2桁のものがある場合は、有効数字は桁数の低い方にあわせないといけません。
なので、
「1」と「1.0」を足す場合は
1+1.0=2
と答えは有効数字1桁で「2」と答えます。
問題文に有効数字2桁と書いてあればそれに従って、書いていなければ問題文を見て桁数の低い方に合わせます。
こんな感じでいかがでしょうか?
ありがとうございます!!
例が多くて分かりやすかったです!