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直前の方程式とは、その直線上の点が満たす関係式のことです。
逆にいえば、ある関係式を満たす点の集合がその直線を形成しています。
例えば、座標平面上におけるy=3x+1という直線は、y=3x+1を満たす点(x,y)の集合と言えます。
なので目標は、求める直線上の任意の点をP(x,y)と置いて、x,yの関係式を作ることです。
これは空間座標になっても同じで、求める直線上の点をP(x,y,z)と置いてx,y,zの関係式をつくりに行きます。
さて、ベクトル的には点PというのはOPベクトルと同義ですから、OPベクトルを求め、成分で表してx,y,zと比較する方向で話を進めにいきます。
そこでアイデアの1つとして用いるのが方向ベクトル。
質問者さんの認識で問題ないと思います。その直線の進む方向を指しています。
(1)でいうと、原点から(1,2,3)を指すベクトルをイメージして下さい。これを伸ばすと直線ABになるということです。
(2)でいうと、与えられた直線は原点から(5,3,-2)を指すベクトルを伸ばすとできるということです。
(2)では与えられた直線に平行な直線を求めるので、求める直線はこの方向ベクトルと同じ向きを指し示します。つまり方向ベクトルが一致するということです。
わかりやすく回答くださりありがとうございます。
ようやく納得がいきました。大変助かりました。