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(1)は左辺と右辺で各原子の個数が揃うように考えれば解けます。
それに対して(2)は銅も銀も、左辺が単体で右辺も単体なので、左辺で銅が1つなら右辺の銅も1つ、左辺で胴が2つなら右辺でも銅は2つ、・・・ということになります。銀に関しても同じです。
つまり両辺ともに銅の前には同じ数字、銀の前には同じ数字が入ります。
個数の話だけを考えるとここまでの情報しか出てきません。(結局、銅の前の数字が何で銀の前の数字が何かまでは分かりません)
そこで次に考えるのはプラスマイナスのことです。
左辺での銅は右上に何も書かれてないのでプラマイ0の原子の状態、左辺での銀は右上に+が書かれているので「+1」のイオンの状態です。
よって左辺全体のプラスマイナスの合計は銀の個数に関わってきます。
銀が1個なら左辺のプラスマイナスの合計は+1
銀が2個なら左辺のプラスマイナスの合計は+2
銀が3個なら左辺のプラスマイナスの合計は+3
…
右辺での銀は右上に何も書かれてないのでプラマイ0の原子の状態、右辺での銅は右上に2+が書かれているので「+2」のイオンの状態です。
よって右辺全体のプラスマイナスの合計は銅の個数に関わってきます。
銅が1個なら右辺のプラスマイナスの合計は+2 (+2が1個)
銅が2個なら右辺のプラスマイナスの合計は+4 (+2が2個)
銅が3個なら右辺のプラスマイナスの合計は+6 (+2が3個)
…
あとは左右のプラスマイナスの合計が一致するためには銀が何個で胴が何個だといいか考えます。
なるほど!!理解できました。ありがとうございます!