✨ ベストアンサー ✨
導体棒が右向きに動くと、閉回路PQRSを貫く磁束は上向きに増加します。
レンツの法則より、これを妨げる方向に逆起電力が生じます。
下向きに磁束を作る方向に誘導電流が流れますが、これは右ネジの法則で親指を下へ向けることで電流の方向がわかります!
Φ=BS:磁束=磁束密度×面積
を考えます。
今、回路PQRSを一回りのコイルのように見立てます。
導体棒が右向き速度vで動くので、このコイルは1秒間でlvだけ面積が増加していることになります。
⊿t秒の間で考えると、⊿S=lv⊿tです。
最後までお答えいただきありがとうございます!
理解できました!(*´∇`*)
ちなみに、導体棒内の電子にはたらくローレンツ力を使って考えることもできます。
導体棒が右に動くとき、その中の電子も一緒になって右向きに動いていることになります。
磁場中を運動する電荷は磁場からローレンツ力を受けますが、この力の向きはフレミング左手の法則から分かります。
中指(x軸)を電流、人差し指(y軸)を磁場の向きに合わせたとき、親指(z軸)の向きにローレンツ力を受けます。
「電子の動く向きと電流は逆向き」であることに注意して、
・中指を左
・人差し指を上
に向けると、電子はP→Qの向きにローレンツ力を受けて導体棒内を移動します。
その結果、導体棒はQ側が負、P側が正に帯電していることが分かりました。
これはP側が電池の(+)極であると考えることができます。
もう少し詳しく聞きたいのですが、導体が右に動いた時に、磁束が上向きに増加するのはなぜですか??