✨ ベストアンサー ✨
マレイン酸はシス型なので、カルボキシル基の位置関係が近いですよね。
近いことによって互いに安定しようとしてひとつの分子内にあるカルボキシル基で水素結合をします。
フマル酸はトランス型なので、位置関係が遠いです。だから、同じ分子内ではなく別のフマル酸同士のカルボキシル基で水素結合をします。
分子内水素結合はあまり融点に影響せず、分子間水素結合が融点には大きな影響を与えます。
2020化学重要問題集の3章、42番問11の問題です。
解説にはマレイン酸は分子内で、フマル酸は分子間でのみ水素結合がはたらくとあったのですが、その理由と、理由からどうして答えが導き出されるのか教えて欲しいです🙇♂️
✨ ベストアンサー ✨
マレイン酸はシス型なので、カルボキシル基の位置関係が近いですよね。
近いことによって互いに安定しようとしてひとつの分子内にあるカルボキシル基で水素結合をします。
フマル酸はトランス型なので、位置関係が遠いです。だから、同じ分子内ではなく別のフマル酸同士のカルボキシル基で水素結合をします。
分子内水素結合はあまり融点に影響せず、分子間水素結合が融点には大きな影響を与えます。
溶ける際には、分子間の水素結合をある程度切らなければならず、それにはエネルギーが必要です。温度が高い方がエネルギーは大きいです。よってよりエネルギーを必要とするフマル酸の融点が高くなります
一応画像も貼ります。
ありがとうございます!
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
すごく分かりやすくて、理解できました!ありがとうございます!