✨ ベストアンサー ✨
問題文に鉛直上向きを正とするとあります。軸の向きは変位も速度も加速度も同じ向きにとります。なので変位も上向きが正となります。
バネの力は-k(自然長からの変位)です。力の向きも上向きが正となります。つりあいの位置は自然長から-Δl(上向き正なのでマイナスが付く)で、そこから上向き正でxだけずれているわけです。なので自然長からの変位はx - Δlになります。よってバネの力は
-k(x- Δl) = k(Δl - x)
になります。
詳しい説明ありがとうございます。理解出来ました!
「実際にどちらにずれているか」は関係なく「取った軸の向き(上向き正/下向き正)と同じ向きで代入していいか」を考えるべきです。
悩んだらxを大きくしてみて物理的に正しいか考えてみてください。
xが大きい
→物体は上に来てバネは大きく伸びる
→バネは下向きに大きな力を加えるはず
→力は-∞に近づくはず(上向きを正としている)
→式でそうなってるかな?と確認。
k(Δl - x) なら確かにxを大きくすると力は-∞に近づくので物理的に正しそうと分かります。
逆にxの係数がプラスなら、xを大きくすると力は+∞に近くなり、どんどん上に引っ張り続けられることになり、物理的におかしいですね。