回答

✨ ベストアンサー ✨

画像参照🙇
結構、難しいですね。
脂肪酸Cの炭素二重結合数が分かれば簡単ですが、場合分け計算が嫌らしい。
Aが直鎖のエステルで、直鎖を読み忘れると泥沼に入ります。Bも不飽和度が1より、二重結合か環あり。直鎖から環無し。二重がどこにあるのか。還元性無しが重要。これより、カルボニル基のある2級アルコールとなる。
後は、ヨードホルム反応する原子団を考える。

けん化価は油脂の分子量計算をするもの。
油脂のgに対し、KOHがmg加水分解になるからg単位変換が必要。

脂肪酸Cの炭素二重結合の組数計算が手前だが、これを解かないと、最後のヨウ素価計算ができない。

ヨウ素価計算は、
Dがリノレン酸3つついたエステルとわかれば
出たmolを体積に直すのに22.4倍します。
炭素二重結合が脂肪酸3個つくから9個になります。

以上、なかなかしんどい問題でした。まあ、医学部の問題ですから、この位手応えが無いと、人類のためにコロナ対策とかできないですよね。

山本

コロナのせいで授業受けてないのに予習などしていかないといけないので大変です😭
すみませんあと質問なのですが、(1)のDuってなんですか?

🍇こつぶ🐡

不飽和度(ふほうわど、Degree of unsaturation)だから省略してDuです。
不飽和度に関してはセミナー化学の問題集巻末やネットに色々サイトがありますが、
私のノートにも「有機化学(不飽和度)」というのがあるから参考になるか分かりませんがご覧下さい。炭素Cが1個増えると水素Hが2個ずつ増える。水素maxはアルカンだから、そこから実際realの水素Hが何個化学式にあるか分かれば、ある程度の構造が分かるから非常に便利です。教科書には無いから、定期考査使用は?ですが、入試は大丈夫かと思います。
(max-real)/2で簡単な式ですから、絶対覚えましょう。Du=0なら飽和、1なら二重結合かシクロ環1つ、2なら二重2個か三重か二重1個とシクロ環とか決めて使えます。

例えば、ベンゼン環は二重3個とシクロ環で
Du=4ですから、酸素Oがあり、Du=5とかなら、ベンゼン環+不飽和1だからエステルかアルデヒドかケトンのカルボニル基のC=Oが圧倒的に多く出ます。エステルは特に頻出です。
ベンゼン環が無いと不飽和度が大きいなら面倒くさいです。Du=0でOがあるなら、エーテルかアルコールを考えます。そんな感じで、凄く使えます。これを知らないと、異性体を全部考えないといけないから、場合分けがたくさんでき、解答に行き着けるか分からなくなる場合もあります。
今回のようにAからBCDEとか、反応が複数にまたがり考えないといけない場合、必須の武器です。ぜひマスターされて下さい🙇

🍇こつぶ🐡

Clearの使い方 補足
検索機能

自分の知りたい分野のノートを選ぶ。
アップデートでスクロールが大変になり、過去のノートは埋もれてしまいます。

新しいノートも良いものもありますが、
古いノートで掘り出しものもあります。

トップページ画面の下にある地球儀みたいなアイコンを押すと、ノートページになります。ここで上のところに検索入力場所があります。最初検索すると学校名検索とかありますが、無視して、不飽和度と入力して見ましょう。すると、今までの歴代から現在までの不飽和度ノートが出ます。
現在の不飽和度ノートは5冊しかありませんが、どれも分かりやすいかと思います。
こんな感じでノート検索機能を使いましょう。

問題質問ページ上部にも検索機能があります。ここに不飽和度と入力すると、歴代の不飽和度が含まれる過去問題がソートされて出てきますから、類似問題は他のネットを見ても良いですが、Clear内にも結構あるから利用しましょう。

とりあえず、勉強サポート以上です🙇

山本

なるほど!
今、色々動画など見てきましたがDuの値やそこから考えられる官能基など覚えれば、ある程度楽に解けるとわかりました!
ありがとうございます🙇‍♂️

🍇こつぶ🐡

いえいえ🙇
学校に行けなくてもプラス思考で👍

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