回答

✨ ベストアンサー ✨

2hだけ"下降"したからですね。
「その分だけ位置エネルギーが減少した」
としないといけない訳です。

上昇した場合はプラスになりますよ。

とりさん

回答ありがとうございます!
Bの物体について、鉛直下向きをプラス、上向きをマイナスとみるのはダメでしょうか?

アーモンド

結論から言うとNGです。

でもそれはいい質問ですね。
おそらく、これまでに変位や速度を扱うときに軸を上下左右 自由に決めてきた
という経験からこの場合も同じことはできないか?という質問だと受け止めました。

~何故NGなのか(ここからちょっと難しくなりますよ)~
これまで変位を扱うときに自由に軸を決めれたのは、問題文中もしくは
自身で「右向きを正とする!」といった宣言(軸の設定)をして、それを
基準に答えがプラスで出たら右向きだ、マイナスで出たら左向きだ、
といった具合にプラスマイナスで向きを表すために扱ってきたのです。

一方、力学的エネルギーのプラスマイナスの意味合いは異なります。
「重力による位置エネルギーは鉛直上向きのほうが高い」という
エネルギーとしての大小から鉛直上向きを正とすると決められているのです。

このように、符号の正負には物理的に決められている場合もあれば、
自分で自由に決めていい場合もあることに注意しましょう。

とりさん

ありがとうございます!
「力学的エネルギーに関しては鉛直上向きが正」覚えておきます!助かりました!

アーモンド

ちょっと補足させていただきますね。

力学的エネルギー
 L運動エネルギー
 L位置エネルギー
  L重力による位置エネルギー
  L弾性力による位置エネルギー

という風に分類されます。なので、とりさんの
「力学的エネルギーに関しては鉛直上向きが正」は厳密には正しい表現ではなく、
「重力による位置エネルギーに関しては鉛直上向きが正」という形になります。

細かくてすみません、でも大事なことなので。

とりさん

わざわざありがとうございます!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?