不等号の向きは変わってませんよ。
(1)例えばaが-1、bが2であった場合、|ab|-ab=4で正になりますね。
aが-1、bが-2であった場合、|ab|-ab=0で0以上になりますね。
このように、aまたはbがマイナスであった場合でも、aかつbがマイナスであった場合でも、
aかつbがプラスであった場合でも、aまたはbが0であった場合でも、|ab|-abは0以上になります。よって、2(|ab|-ab)≧0と書いただけです。
回答
元々右辺のものが左辺より大きいことを示しなさいという問題です。そして、この証明が始まる前は問題に提示してある大きい右辺の二乗から左辺の二乗を引いているので、大きい数から小さい数を引けば0より大きくなるのは当たり前の話ですよねって感じです。
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