✨ ベストアンサー ✨
中学生の方とお見受けしましたので、上の方の回答の補足です。
物体の運動は全て運動の法則(ニュートンの第二法則)で分かります。それは文字式で
ma=F ...(1)
と表される式です。mは物体の質量、aは加速度、Fは物体にかかる力です。加速度とは速度の変化量です。だんだん速くなる、だんだん遅くなるということを表す量です。
いま真空状態で重力しか働いていませんので、Fは重力だけになります。
重力は質量に比例します(重いものほど持ち上げるのは大変ですよね)。ですので比例定数をgとしまして
F=mg ...(2)
と書けます。縦軸をF、横軸をmとしたら傾きgの比例のグラフになりますね。
(1)(2)の式を合わせると
ma=mg ...(3)
となります。mは0ではありませんので、両辺mで割ると
a=g ...(4)
となります。これは物体は加速度gで落ちていきます。どんな物体でもこの式が成り立ちます。言い換えれば、どんな質量を持っていても、(3)→(4)のようにmで割ってしまうので最終的に運動は質量によらなくなります。
*高校の物理は中学数学でおおかた理解できます。数式が現象と直結しているので、中学生にとっては新鮮かもしれません。高校範囲をかいつまんで記述しておりますので、少々足りない部分もございます。また高校範囲でもってしても正確な回答にならない厄介な問題もあります。
すごいっ…!すごいすごい分かりやすく解説してくださってありがとうございます😭💓
こんなに沢山ありがとうございます!
ほんとに助かりました!