言葉の意味から
比熱c…1gの物質の温度を1K変化させるのに必要な熱量
よって、必要な熱量QはQ=mcΔTと表される
そして、グラフより0sから35sまでは、氷の温度が20℃上昇している区間
35sから313sまでは、氷が溶けて水になる区間
313sから453sまでは、水の温度が40℃上昇している区間
すなわち、0sから35sまでは氷の比熱、313sから453sまでは水の比熱を使えば、必要な熱量を求められそうである。
(1)氷の質量をm[g]、氷の比熱をcとすると、氷m[g]の温度を0-(-20)=20℃上昇させるのに必要な熱量は mc×20[J]である。今回は、1sあたり60Jの熱量をあたえているから、0sから35sまでに
60×(35-0)=2100J=2.1×10^3J氷に与えていることになる。この熱量はすべて氷m[g]の温度を20℃上昇させるのに使われるから、2.1×10^3J=mc×20[J]
しかし、氷の比熱がわかっていないので、これでは氷の質量は求まりそうにない。
そこで、氷の質量=水の質量を使う
よって、すべてが水の区間313sから453sまでで考える。先ほどと同様に考えると、この区間で与えられた熱量は60×(453-313)=8.4×10^3J。また、水m[g]の温度を40-0=40℃上昇させるのに必要な熱量はm×4.2×40=1.68×10^2×m
よって1.68×10^2×m=8.4×10^3
m=50 よって、氷の質量は50g
2.1×10^3J=mc×20[J]にm=50を代入して、2.1×10^3J=50×c×20
c=2.1J/(g・K)
分からなければ質問してください
この前質問していた問題も、公式Q=mcΔTを覚えるのではなく、言葉の意味を覚えておけば解けたはずです
毎回毎回詳しく説明して下さってありがとうございます🙇♀️🙇♀️感謝でしかないです🙇♀️ありがとうございます!
(2)(1)より、氷の質量が50gとわかったので、(1)でたてた式