すると、
に係数を
CO2 と
最も簡
ら
例題16 化学反応の量的な関係
マグネシウム 4.8g を燃焼させると, 酸化マグネシウムが生じる。
0=16, Mg=24
(1) マグネシウムの燃焼を化学反応式で表せ。
マグネシウム4.8gを完全に燃焼させるのに必要な酸素は何mol か。
(2)で生じた酸化マグネシウムは何gか。
マグネシウム 4.8gと酸素 2.4gの反応で生じる酸化マグネシウムは何gか。
反応量・生成量を求める場合は、化学反応式を書き、その係数を用いる。
反応式の係数の比=分子(粒子) の数の比=物質量の比=気体の体積の比(同温、同圧)
(4) 2つ以上の反応物の量が決まっている場合,反応せずに余る物質があるかどうか
を判断する。
解答 (1) 2Mg+O2
(2) Mg 4.8 g l
必要なO2 は 1mol とわかるので,
1
0.20mol× =
→2MgO
4.8g
24g/mol
(反応前)
(変化量)
(反応後)
と化学反応式 53
2.4 g
32g/mol
=0.10 mol 答
= 0.20mol。 化学反応式の係数より, Mg 2molの燃焼に
(3) 化学反応式の係数より反応する Mg と生成する MgO の物質量が等しいとわかる。
40g/mol×0.20mol = 8.0g 答
MgO のモル質量
*81,82
(4) O2 は
=0.075mol
(2) より Mg4.8gの燃焼に必要なO2 は 0.10mol なので, Mg が過剰である。 その
ため, O2 0.075 mol がすべて反応し, MgO 0.15molが生じ, Mg が 0.05mol余る。
2 Mg + O2
2MgO
0.20 mol
0.075 mol
-0.15mol-0.075 mol
0.05 mol
0 mol
生じたMgO 0.15mol の質量は,
40g/mol×0.15mol=6.0g 答
0 mol
+0.15mol
0.15mol・M が余る。