1,82
例題16
化学反応の量的な関係
マグネシウム 4.8gを燃焼させると, 酸化マグネシウムが生じる。0=16, MB
(1) マグネシウムの燃焼を化学反応式で表せ。
(2) マグネシウム 4.8gを完全に燃焼させるのに必要な酸素は何 mol か。
(3)(2)で生じた酸化マグネシウムは何gか。
(4)マグネシウム 4.8gと酸素2.4gの反応で生じる酸化マグネシウムは何gか。
BAd+u0
齢反応量生成量を求める場合は, 化学反応式を書
き,その係数を用いる。
(3) 化学反応式の係数より,反応する Mg と生成
する MgO の物質量が等しいとわかる。
40g/mol×0.20 mol=8.0g 箇
反応式の係数の比3D分子(粒子) の数の比
=物質量の比
=気体の体積の比 (同温·同圧)
MgO のモル質量
2.4g
32 g/mol
(4) O2 は
=0.075 mol。
(4) 2つ以上の反応物の量が決まっている場合, 反応せ
ずに余る物質があるかどうかを判断する。
(1) 2Mg+0z
(2)より, Mg4.8gの燃焼に必要な O2は0.10
mol なので, Mgが過剰である。そのため,
020.075mol がすべて反応し, MgO 0.15mol
が生じ,Mg が0.05mol 余る。
2Mg + 02
2MgO
4.8g
24g/mol
係数より, Mg2 mol の燃焼に必要な O2 は1mol
(2) Mg 4.8gは
-=0.20 mol。化学反応式の
2MgO
とわかるので,
(反応前)
(変化量) -0.15 mol
0.20 mol
0.075 mol
0mol
-0.075 mol
+0.15 mol
0.20 mol×-
<= 0.10mol
(反応後)
0.05 mol
0mol
0.15 mol
Mg が余る。
生じた Mg0 0.15 mol の質量は,
40g/mol×0.15 mol=6.0g