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現代文 高校生

7段落目の それ とは何ですか?

論(11) い」。これは隣人との比較や不平等一般の問題ではなく、絶対的な必要を充足することが できないということである。づまりその生きている社会の中で「普通に生きる」ことがで きない。これは羨望とか顕示といった心理的な問題ではなく、この社会のシステムによっ て強いられる客観性であり、構造の定義する「必要」の新しい地平の絶対性である。 「貧困」のコンセプトは二重の疎外であるということを、「南の貧困」に即してみてきた。5 貨幣からの疎外という目に見える規定の以前に、貨幣への疎外という目に見えない規定が あると。このコンセプトは、形態を全く異にするようにみえる「北の貧困」にもそのまま あてはまる。 。情報→6ページー 現代の情報消費社会のシステムは、ますます高度の商品化された物資とサービスに依存 することを、この社会の「正常」な成員の条件として強いることを通して、本来的な必要 の幾重にも間接化された充足の様式の上に、必要の常に新しく更新されてゆく水準を設定」 してしまう。新しい、しかし同様に切実な貧困の形を生成する。 この新しくつり上げられた絶対的な必要の地平は、このようにシステムが自分で生成し 設定してしまうものだけれども、同時にこの現代の情報消費社会のシステムは、この新し い必要の地平を含めて、必要から離陸した欲望を相関項とすることを存立の原理としてい15 る。本来的な必要であれ新しい必要であれ、すでにみたように現代の情報消費社会は、人 間に何が必要かということに対応するシステムではない。「マーケット(市場)」として存 在する「需要」にしか相関することがない。システムがそれ自体の運動の中で、ますます 複雑に重層化され、ますます増大する貨幣量によってしか充足されることのできない必要 を生成し設定しながら、必要に対応することはシステムにとって原理的に関知するところ 5 ではないという落差の中に、「北の貧困」は構成されている。 ぞれはシステムの排出物である。つまりシステムの内部に生成されながら外部化される 場 問「それ」は何を指す ものである。 現在の「豊かな国々」において、この貧困の相当部分は、実際には種々の政策的「手当 て」を通して救済されている。アメリカ国勢調査局の、この国でなお一○O○万人が飢え0 ているという報告を紹介したあとに続けて、「イギリス、フランスでも、もし失業保険制 度がなければ、両国合わせて一○○万人を下らぬ人々が飢えに襲われるにちがいない」と ジョージが記述していることは、この政策の機能を端的に表現している。 ー u co Susar George 一九三四年~ アメリカの農業経済学一 者。著書に「なぜ世界」 の半分が飢えるのかー 食糧危機の構造」など」 「福祉」という、現代の「豊かな国々」のシステムが対象とする人々は、「労働する機会」 のない人々」と「労働する能力のない人々」である。後者には、傷病者、児童と高齢者な15 どが含まれる。医療福祉、児童福祉、高齢者福祉などがこれに対応する。「労働する機会 闘米 地平 相関 南の貧困/北の貧困駅

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現代文 高校生

至急お願いします。 全て分からないので誰か答え教えてください。

小説一24 25 -日 政と源 三浦しをん テーマ徹平の仕事に対する思いを読み取ろう l三浦しをん = と際 Q ポイント心情を象徴する語句に注意する 薄地の布を小さく折りたたんで作るつまみ蕃の職人の修業をしている徹平は、父親に結婚話をするが良い返事をもらえ ず、師匠(源二郎)の幼なじみの国政のもとを訪ねる。 *お父上 徹平の父。 O「お父上は、怒ってしまったんだね」 「はい。怒るだけならいいんすけど、師匠やつまみ蕃のことまで悪く言って」 「どんなふうに.」 「そんなカビの生えたようなものを作って、なんになる。蕃なんて、いまどきだれも使わない。たいした稼 ぎにもならないうえに、さきがない業種じゃないか、って」 段落要約 文中の語句を入れよう 日-回 く つまみ特作りをし Jロう父に、徹平は 2徹平は唇を噌み締め、こみあげる憤りを抑えたようだった。「そういう親だなんて、師匠には言えません」 国国政には、徹平の気持ちがよくわかった。職人は、自分の仕事を「業種」という言葉に当てはめてみたこ」 となどないだろう。源二郎も、見習いの徹平でさえ、つまみ蕃を作ることを単なる仕事とは思っていないは 憤りを感じる。 回-回 開e 徹平の相談を受けた国政は ずだ。稼ぎの多寡も、かれらにとっては問題ではない。追究すると楽しいから、作っても作ってもまだ底が 見えぬほど奥深いから、毎日ピンセットで布をつまむ。指さきから、セイコウで華やかな花や鶴や鋼を生み 9 だしていく。 み管作りを J。 える徹平の気持ちを理解する 回- 回 国2 一方で、以前銀行で働いていた国 政には、つまみ静作りをり 国源二郎や徹平にとって、つまみ蕃職人とは職業ではなく、生きかただ 5だが、徹平の父親の気持ちもまた、国政にはわかった。ゲンエキ時代、国政は銀行員だった。国内の政治 や経済の動きはもとより、世界情勢にも目を光らせ、組織のリジュン追求のために働いた。そうやって、ま さしく馬車馬のように働いたものたちがいるから、いまの社会があるのだと自負してもいる。基本的にはカじ イテキで、飢えのない社会。形あるものならほとんどすべて売っていて、金さえあれば手に入る社会。 もあった ロ-回 出とめ 国銀行で働いていた当時、幼なじみの源二郎がちまちまと蕃を作っていることを、内心で一回もばかにしな 仕事をリタイアし妻にも去られた かったと言ったら嘘になる。女子どもが使う、しかも時代遅れの品。どんなに手のこんだうつくしいつくり 国政は、徹平の父の考えをも であっても、象牙や銀細工の箸に比べれば、つまみ蕃は安価だ。ひとつ数千円、最上級の品でも三万も出せ ば買える。何千万、何億という単位の金を動かすこともある国政からしてみれば、侮る気持ちがなかったと a (ロ一) は言えない。 回仕事をリタイアしてからはもはやなにもすることがなく、妻にも去られ、そこではじめて国政は、金では 測れない価値について本当に考えるようになったのだった。 「きみのお父上は、正しいけれどまちがっている」 回国政は静かに言った。 本文の集 AKIKッレの |成 間一僕字)傍線部a~dの力タカナを漢字に直せ。各1点) 各意味段落にタイトルをつけた。 次の空欄に入る適当な言葉を、後 からそれぞれ選べ。 日· 徹平の( 日 問四 心情 傍線部9とあるが、当時の国政は源二郎の仕一 事をどのように感じていたか。最も適当なものを、次」 ロ (OE) 問ニ心情傍線部0とあるが、徹平が憤りを覚えた理由一 として最も適当なものを、次から選べ。 ア職業の価値を収入でしか判断しない父の言葉に、 つまみ審職人全体に対する侮蔑を感じたから。 ィ 伝統工芸など無意味だと断言する父の言葉に、伝」 統文化をないがしろにしていると感じたから つまみ審作りにかける自分の情熱を理解しない父一 に、自分の生きかたを否定されたように感じたから。 ェー方的に結婚に反対する父の言葉に、子供を頭か ら押さえつけようとする親の横暴を感じたから オつまみ蕃作りでは生活できないという父は、伝統 工芸の可能性を理解していないと感じたから 徹平に対する、国政の ア 世間から正当に評価されない仕事である。 ィ やりがいがなく取るに足りない仕事である。 ウ 封建的な徒弟関係の前近代的な仕事である。 工 需要がなく、役に立たない仕事である オ あまりに自由でいい加減な仕事である。 6) 現役時代の国政 ロ·回リタイアした国政の気づ きと国政が出した答え イ おかしさ H 力 理解業 ク反抗県 D 問五文脈傍線部○とあるが、徹平の父のどのような考 え方が、0 「正しい」、2「まちがっている」と言っ ているのか。それぞれ二十五字以内で説明せよ。 JJ ア悲しみ 合計 (如のE) * 撃 JJ 間三 文脈 傍線部3を説明した次の文の空欄に入る適当 な語句を、Iは五字、Iは二字で答えよ 職人がつまみ管を作るのは、( I けではなく、奥深い(Ⅱ )の追究そのものに生き がいを見出しているからだということ。 二重傍線部「カビの生えたよう なもの」と似た意味で使われてい る言葉を、文中から六字で抜き出 政 (如寸) )ためだ

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「 」の中に当てはまる言葉と語句の意味と漢字を至急教えて欲しいです!

「m山州祉) 評論 , 山崎正和 水の東西 次の空欄に、本文を読みながら適当な言葉を入れよ。 〇第一段 (初め~五六·7) が動いているのを見ると、その愛矯の 中に、人生のけだるさのようなものを感じる。 の流れか、 の流れか、「 ことによって、流れてやまないものの存在を強調している。 」はそれをせき止め刻む ○第二段 (五六·8~五八,1】 ヨーロッパやアメリカの街の広場にはいたるところにみごとな J。 一がある。。 一は、ほとばしるというよりは、音」 一に静止しているように見える。 を立てて。一 ○第三段 (五八.2~五九.1) 日本の伝統の中に。一 は少ない。日本人にとって水は する問 流れる姿が美しく、粘土のように 対象ではなかったからであろう。また、水には定まった。一 94 がないということについて日本人は独特の好みを持っ へ なきものを恐れない心の表れではなかった だろうか ていた。それは o ○第四段 (五九:2~終わり) 断続する音の響きを聴いて、その間隙に、 を間接に心で味わう「 賞する行為の一 を表す仕掛けだ |」は、日本人が水を鑑 今ここにある無数の未知/水の東西一 自内容の整理

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