◆ (a+b)^の展開式を. 組合せの考えを利用して考えてみよう。
Approach
(a+b)^=(a+b)(a+b)(a+b)(a+b)
②
であるから,この展開式においてabが現れるのは, 次の4つの
場合である。
①
3
4
(a+b)^=(a+b)(a+b)(a+b)(a+b)
aaab=a³b
aaba=a³b
abaa=ab
baaa=a³b
4a³b
これは, ab が上の①, ②, ③,④の4つの(a+b)から, αを3個
bを1個取って掛け合わせた積となっていることを示している。
すなわち、積がabとなるα, bの取り方の総数は、①~④の4つ
から♭を取る1個を選ぶ組合せの総数に等しいから, abの係数
は C1 (4) である。