(1) 整数kが0≦k<5を満たすとする。 77k=5×15k+2kに注意すると, 77kを5割
った余りが1となるのはk=ア3のときである。
(2) 三つの整数 k l m
0≤k<5,0≤17,0≦m<11
を満たすとする。このとき
k 1 m
1
+ +
5
7 11
385
①
が整数となるk, l, m を求めよう。
①の値が整数のとき, その値をn とすると
k 1 m
+- +.
5 7
1
+n
11 385
となる。②の両辺に385を掛けると
②
77k +55 +35m=1+385n
③
となる。 これより
77k=5-11Z-7m+77m)+1
となることから, 77kを5で割った余りは1なのでk=|
ア
である。
同様にして
55l=7(-11k-5m+55n) +1
および
35m=11(-7k-51+35m)+1
であることに注意すると,l= イ およびm= ウ | が得られる。
なお,k= ア
イ, m= ウ
③に代入するとn=2であることがわ
かる。
(3) 三つの整数x, y, z が
0≦x<5,0≦y<7,0≦x<11
を満たすとする。 次の形の整数
77× ア xx+55 × イ xy+35 × ウ xz
7×x+55 × ×
を 5, 7, 11 で割った余りがそれぞれ245であるとする。このとき,x, y, z を求
めよう。77×ア xx を5で割った余りが2であることからx= エ
となる。同
様にして y= オ 2=
となる。
x, y, z を上で求めた値として、整数を
p=77x ア xx+55x イ
xy+35×ウ xz
で定める。このとき, 5, 7, 11 で割った余りがそれぞれ2, 4, 5 である整数 Mは,あ
る整数を用いてM= p+385 と表すことができる。
(4)整数 (3) で定めたものとする。 を5で割った余りが1となる正の整数αのう
ち,最小のものはα=4である。 また, を7で割った余りが1となる正の整数の
うち、最小のものは キ となる。 さらに, pを11で割った余りが1となる正
=