次の気体発生反応①~⑤から, 有色の気体が発生するものを1つ選べ。
0 硫化鉄(I)に希塩酸を加える。
2 塩化アンモニウムと水酸化カルシウムの混合物を加熱する。
3 塩化ナトリウムに濃硫酸を加えて加熱する。
④ 酸化マンガン(Mに濃塩酸を加えて加熱する。
5 銅に希硝酸を加える。
のの
0-18-0
(濁協医科大)
BUO
解説
気体発生のバターン 11~13を覚えよう。
バターン1 酸塩基反応を使って, 弱酸性や弱塩基性の気体を発生させる。
w ~
w
→ H2Sなど
> NH3
してい
のFESのイオン S-と HCIのH*が結びつき, H2Sが発生する。
両辺に
Fe?*と2CI
を加えると
S° + 2H+
HzS
FeS + 2HCI
H2S + FeCl2 <①の反応式
2
NH4CIのイオン NH4*と Ca(OH)2のOH-が結びつき, NH3が発生する。
H+
|Ca(OH)2は2
価なので全体
を2倍する
NH4
+ OH
NH3 + H2O
2NH4+
+ 20H)
2NH3 + 2H20
両辺に
|2CIとCa*
を加えると
となり,Oでは H2S, ②ではNH3が発生する。
2NH4CI + Ca(OH)2
2NH3 + 2H20 + CaCle <-②の反応式
ふきはつせい
パターン 2 濃硫酸の不揮発性を使って, 気体を発生させる。
「濃硫酸の沸点が高いことを使って,弾点の低いHCIを発生させる。