連立1次不等式の整数触
例題 31
aを定数とする。 2つの不等式
2(3x-4)-1> -3(2x+11) … O,
4x+ 2a<3x+2 …
《CAction 連立不等式の解は, 数直線上に表して求めよ
図をかく
例題30
のは解にaを含まない。
→「ともに満たす3個の整数x」 を具体的に特定できる。
2の解を数直線上に表し, aの値がどのような範囲になれば
よいか考える。
ともに満たす3個の整
4それぞれの不等式の解。
求める。
12x> -24
解Oより, 6.x-9>-6x-33 であるから
両辺を12 で割ると
x>-2
2より,4.x-3x<2-2a であるから
xく2-2a
よって, 0, ② を同時に満たすxが存在するとき, xの値
の範囲は
-2<x<2-2a
これを満たす整数xがちょうど3個となるとき,
右の数直線より, その整数は
x= -1, 0, 1
1<2-2aS2
これより,求めるaの値の範囲は
数直線を利用して, 31
の整数を具体的に考え
日2-2a= 1, 2-2a=
のときが含まれるかと
かに注意する。
Point 参照
よって
-2
0
1| 2
x
2-2a
1
0Sa<
Point 連立1次不等式の整数解の個数
例題31では, 図より, 2-2aが1と2の間にあれば整数解
が3つになるとわかるが, 端点の1, 2が含まれるかどうか
には注意が必要である。
() 2-2a=1のとき
図1より,整数解は x=-1, 0 となり, 不適。
0 x=1 はoであり, 含まれない。
() 2-2a =2のとき
図1
-2 -1
0
1
2
II
2-2a
図2
図2より,整数解は x=-1, 0, 1 となり, 適する。
0 x=2 はoであり, 含まれない。
ー2
0
1
2
2-
思考のプロセス|