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Chemistry

混合物とは?混合物の分離と精製

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さきち

さきち

久しぶりの化学基礎です!

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ノートテキスト

ページ1:

純物質と混合物
物質は大きく分けて、次の2つに分けられる!
No.
Date
純物質
ほかの物質が混じっていない単一の物質
ex
物質
酸素、水、窒素、塩化ナトリウム、鉄
エタノール
混合物…何種類かの物質が混じり合った物質
ex
海水、岩石、空気、石油、食塩水
塩酸
塩化水素+水
次は混合物の分離と精製について
まず
分離…混合物から成分となる物質を分けて取り出す
精製より純度の高い物質を得ること
<主な分離・精製方法>
簡単に
○3過
・蒸留・分留
Q
再結晶
↓
Q
・昇華法
○抽出
・ペーパークロマトグラフィー
どれも化学的性質の差を利用している
No.13過
見ていこう!
a
固体が混じっている液体を固体と液体に分離する操作
→
粒子の大きさの差を利用している

ページ2:

NO.2 蒸留・分留
液体とほかの物質の混合物を加熱して沸騰させ
生じた蒸気を冷却して液体を分離する操作
沸点の差を利用する
No.3 再結晶
固体の物質に少量の不純物が含まれている混合物
を熱水などの溶媒に溶かした後、その溶液を冷や
して溶けきれずに析出し気体や液体の状態から固体として
表われること)した物質を結晶として分離する操作
→溶解度の差を利用
ちなみに硝酸カリウム(KNO3)などは熱水によく溶け
冷水には余り溶けないため再結晶で分離しやすい
(針状結晶として出てくる)
NO.4 昇華法
昇華しやすい物質を含む混合物を熱して昇華させて
分離する操作
昇華するかしないかの差を利用
ちなみに昇華凝華
昇華しやすい物質…ヨウ素、二酸化炭素 ナフタレン
NO.5 抽出。
混合物に特定の溶媒を加えて、目的とする物質だけを
溶かし出して分離する操作
●異なる溶媒への溶けやすさの差を利用する