✨ Best Answer ✨
カルボキシ基(-COOH) 同士は水素結合を形成します。(OとHの間で水素結合が生じる)
(B)のフマル酸は、トランス型なので、2つのカルボキシ基は離れた位置にあります。よって、同じ分子のカルボキシ基同士では水素結合できず、隣り合う別のフマル酸分子とだけ水素結合を形成します。
一方で、(A)のマレイン酸は、シス型なので、2つのカルボキシ基が同じ側にあって距離が近いです。よって、同じ分子のカルボキシ基同士でも水素結合が形成され、隣り合う別のマレイン酸分子との水素結合はその分、弱くなります。
したがって、(B)のフマル酸の方が、分子間での水素結合の力が強く、分子間力が大きくなります。
理解出来ました!
ありがとうございました🙇♀️