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共有結合の結晶が分子結晶になるのではありません。分子結晶は、共有結合で結びついた分子が分子間力で集まってできるものです。一方、原子が共有結合のみで集まったものが共有結合結晶だったと思います。
共有結合によって「結晶」ができるのが共有結合結晶、「分子」ができるのが分子結晶です。
共有結合は、原子が互いに価電子を出し合って閉殻構造になるような結合です。こうして結びついたものが分子となります。炭素など一部の原子は、次々と共有結合して巨大な結晶になります。これが共有結合結晶です。
分子にならずに、共有結合をしまくって共有結合結晶になるということですか?
正確には、共有結合をしまくってできた大きな結晶そのものが1つの分子というイメージです。しかし、1つだけ注意したい物質が、黒鉛です。これは共有結合の結晶で、いくつもの層が重なった形ですが、この層と層の間には分子間力がはたらいています。一つの層をグラフェンといいますが、このグラフェンを一つの分子とみなせばわかりやすいです。
なるほど!
丁寧に教えてくださり、ありがとうございました😊
分子結晶をつくる分子は分子式を使います。これは構造がきちんと決まっているためです(例:CO2)。一方、共有結合結晶では分子式を使いません。例えばダイヤモンドは、結合する炭素の数が厳密に定まっているわけではないからです。
区別しにくいとは思いますが、頑張ってください。
はい!ありがとうございます😊

分子結晶ができるとしたら、共有結合の結晶からで、
必ずしも共有結合の結晶(分子)同士がくっつくわけではないということですか?