✨ Best Answer ✨
①単体の酸化数は0
②化合物中のHの酸化数は+1、Oの酸化数は-2
③化合物全体では酸化数は0
根幹となるルールはこの3つです。
例えばHClは化合物なので、Hの酸化数は+1になります。化合物全体、つまりHCl全体としては酸化数は0なので、Clの酸化数は-1だということが分かります。
酸化数にも例外がありまして、例外の一つがH2O2です。このときのOは酸化数が-1になるので注意しなければいけません。
ちなみに他の例外でいうとNaHがあります。
普通、化合物中のHは+1で扱いますが、NaHのHは-1として扱います。「酸化数 例外」で調べるともう少し詳しいことが分かるかと思います。
電気陰性度が絡んできます。
例えば水素が+1と言うのは、水素が共有結合を作ると、大抵は共有電子対が相手に引っ張られ、δ+となりますよね?
添付画像に水と過酸化水素の例を載せましたので、参考程度に。


他にも色々ルールはありますが、基本はこの3つですので、取り急ぎ記載しておきます。