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酸と塩基の中和の公式
acv=bc‘v’
は使えるようになっているでしょうか。
a × c × v
価数×モル濃度(mol/L)×体積(L)
c × v の計算は単位をよく見るとこの計算で求まる値は酸の物質量(mol)だと分かります。さらに価数をかけることでもとまるのは「酸の出す水素イオンのmol」となります。
bc’v’の方も説明は同様
つまり acv=bc’v’ とは
「酸の水素イオン(mol)と塩基の水酸化物イオン(mol)が同じになる溶液の状態」を表そうとしているわけです。
ただし、このまま使えるのは酸、塩基とも水溶液の場合だけなので、しばしば c×vの代わりに物質量を直接代入して計算します。d
水酸化カルシウムCa(OH)2の式量は
40+(16+1)×2=74
0.148gはモルに直すと
0.148g / 74 = 0.002mol です。
コレを acv=bc’v’ (c’v’の部分に0.002molを代入)
に代入すれば計算できます
1価 × 0.16 mol/L × χ (L) = 2価 × 0.002mol
χ=0.025(L)
=25(mL)