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問1.
まず塩化アンモニウムがx[mol]あったとする。
塩化アンモニウムと水酸化カルシウムの反応は以下の式で表される。
2NH4Cl+Ca(OH)2→CaCl2+2NH3+2H2O
つまり、この反応では2molの塩化アンモニウムから2molのアンモニアが生成される。
よってx[mol]の塩化アンモニウムからx[moL]のアンモニアができる。
次にアンモニアと塩酸の反応である。塩酸がV[L]反応したとする。反応式は
NH3+HCl→NH4Cl
である。
アンモニア1molと、塩酸1molが反応する。
よってアンモニアx[mol]と塩酸x[mol]が反応する。
よって、0.250V=x が成り立つ。
残った塩酸は水酸化ナトリウムと反応する。
反応式は以下の通り。
HCl+NaOH→NaCl+H2O
よって、HCl1molに対して、NaOHも1mol反応する。
残っているHClのmolは0.250(0.1-V)である。
反応したNaOHのmolは0.250×0.080
これらが等しくなるので、
0.250(0.1-V)=0.250×0.080
よってV=0.020 [L]
ゆえに、x=0.250V=0.250×0.020=0.0050 [mol]
よって最初にあった塩化アンモニウムのmolは0.0050molである。
塩化アンモニウムの分子量は53.5であるから、
53.5×0.0050=0.2675 [g]
よって重量百分率は
0.2675/1.00 ×100=26.75 →26.8%
問2.
混合物1.00g中の塩化ナトリウムの重さは
1.00-0.2675=0.7325 [g]
塩化ナトリウムの式量は58.5であるから、
塩化ナトリウムのmolは
0.7325/58.5≒0.01252 [mol]
よって塩化アンモニウムと塩化ナトリウム合わせて
0.0050+0.01252=0.1752 [mol]ある。
よってCl-も0.1752 mol発生する。ゆえに、塩化銀も0.1752 mol生成される。
塩化銀の分子量は143.5であるから、
143.5×0.1752≒25.1 [g]
ごめんなさい、ズレてますね。0.01752molでした。
なので、答えは2.51gになりますかね
ありがとうございます!!
とても分かりやすかったです!
ありがとうございます(*ˊᵕˋ*)
塩化アンモニウムと塩化ナトリウムのモルを足すところで、桁ズレてませんか?