(2)で証明した式の意味は
a_nとa_(n+4)の5で割ったあまりが一致する
b_nとb_(n+4)の5で割ったあまりが一致する
ってのが全ての正の整数で言えるということなので
a_1が5で割って4余るのなら
a_5もa_9もa_13…とnが4ずつ増える項全てで5で割って4で余るってのが言える。
a_2を計算して5で割りきれなきゃ同じように
a_6,a_10,…も5で割り切れない
つまり(2)が言えるのならa_1からa_4とb_1からb_4まで実際に計算して5でわりきれないこと言えれば(3)はいえる
2つの数の差を取ってpの倍数になるって事は
その2つの数のpで割った時の余りが等しくなる
って事と同じです。
差が何かの倍数になるとか、余りが一致するとか良く聞かれるので、この2つが同じ意味であると
自由に頭の中で読み替えられるように知識として覚えましょう。
かなり適当ですが大まかに示すと
a,bがそれぞれpで割ってs,t余るとすると
a=pm+s
b=pn+tだから
a-b=p(m-n)+s-t
になるのでa-bがpの倍数ならs-tが0になることがいえます。
なんで余りが一致するんですか?