✨ Best Answer ✨
下の文は
The manを、in his new suitのまとまりが修飾しているような語順なので
訳すとするなら「新しいスーツを着ているその男の人は」という訳になると思うのです。
でもそうだとすると、
「新しいスーツ を着ている」という部分はおそらくそれまでに話題に出てこなかった新しい情報のはずなのに、a new suitではなくhis new suitという言い方をしているのが引っかかりますね。「新しいスーツ」というのは聞き手にとっては初めて得る情報なのに、それが特定の一つのスーツ、しかも彼の所有物であるというところまで特定されるということは普通ないからです。
ありがとうございました😊
上の文
The man looked nice in his new suit.
これに少し解説をしておきます。
第1文型は「存在」が意味の中心で、主語がどこにあるのか、物理的な・空間的な位置関係を表す副詞(のまとまり)をよく取るのに対して、
第2文型は、主語の「状態」が意味の中心になります。
ですが、
第1文型と第2文型は、どちらも自動詞の文型で「主語についての説明」であることは共通しています。
これを利用して、
第1文型の文構造の後ろに補語を追加して、「状態」の表現を付け加えたり
第2文型の文構造の後ろに副詞のまとまりを追加して、「位置関係」の表現を付け加えたりすることがあります。
つまり第1文型と第2文型が混ざるということです。
また、
第1文型の位置関係の表現に、さらにまた別の位置関係の表現を加えたり
第2文型の状態の表現に、さらにまた別の状態を付け加え的に著したりすることもあります。
どちらの文型も目的語がないという点は共通なので、文型をごちゃ混ぜにしても、【主語の】位置関係や状態を説明していることには変わりないので、根本的な読み間違いにはつながらないからできることです。
He came home tired.
He came homeは主語+動詞+位置関係の副詞
第1文型です。
そこに、形容詞tiredが追加されて、主語の状態を付け加え的に説明しています。
「彼は、【疲れて】帰宅した」
とでも訳せば良いでしょう。
本題の
The man looked nice in his new suit.は
The man が主語、lookedが動詞、niceが補語で第2文型が成立しているところに
付け加え的にin his new suit が付けられているだけです。
ですから
文の基本的な骨格は「その男性は素敵に見えた」で
そこに付け加えの「新しいスーツを着て」という表現を混ぜている
という感じで、質問のところにある日本語訳は理解できます。