イオン化傾向で考えて見ましょう、基本的には、水素よりイオン化傾向の低い金属は、酸と反応しにくいです。
イオン化傾向は、H₂>Cu>Hg>Ag>Pt>Auと言った感じで、水素より小さいものは反応しません。
よって、銅は水素よりイオン化傾向が小さいので反応が起こらないわけです。
ここで注意しないといけないのが、酸化力の強い酸の場合は反応するということです。濃硫酸(熱濃硫酸)と硝酸は酸化する力がめちゃくちゃ強いので、イオン化傾向が小さい金属とも反応します。濃硫酸と硝酸以外の酸は、水素よりイオン化傾向が小さい金属とは反応しないと覚えておきましょう。
Chemistry
Senior High
3はなんで反応しないのですか?
1. 次の物質の組み合わせのうち, 反応が進行するものはその変化を化学反応式で示し, 反応
イオン化傾向が大きいものがイオンになってる→×
しないものは×を記せ。
(1) 硫酸銅(Ⅱ) CuSO4水溶液と亜鉛Zn
Cu2+ と 5042-
(2) 硝酸銀 AgNO3 水溶液と銅 Cu
Ag+とNO3²
(小)
(3) 銅 Cu と希硫酸H2SO4
Ca²++ Zn→Cut Zn²+(イオン反応式)
CuSO4+Zn→Cut ZnSO4(化学反応式)
++
2Ag+Cu→2Ag+Cu2+
2AgNO3+Cu→2Ag+Cu(NO3)2
(4) 塩化マグネシウムMgCl2 水溶液と鉄 Fe
Mg2+201
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