気体はそれがたとえどんな気体でも
1mol=22.4Lになる
というのがこの問のポイントです。
化学反応式は本来は
1個のN2分子と3個のH2分子で2個のNH3分子ができる
という個数やmol数のバランスを表していますが
molとLの関係がどの元素でも同じなので
1LのN2分子と3LのH2分子で2LのNH3分子ができる
と書き換えることもできます。
ここから先は考え方の問題です。
反応するL(リットル)の比率がわかっているので
反応で変化する何らかの気体の体積(L)をxとするこの解説のやり方も方法のひとつです。
(この解説では減少するN2の体積をxとしています。
すると反応式からH2の減少は3xと書けます。
そしてNH3の増加は2xと書けます。)
あとは減少の時は引き算を、増加の時は足し算をして
xを求めていけば気合いで答えが出ます!
すみません!テスト期間続きだったので、返信のちにって思っていたらこんなに遅くなってしまいました🙇♀️🙇♀️
テスト直前にこの返信を見させていただいて理解していました🙇♀️
すぐにお礼言えなくてごめんなさい!
ありがとうございました🙏🙏🙏
全然大丈夫ですよ。
私も時間があるときだけちょこちょこ書かせてもらってるだけなんで!
理解できていたんならよかったです!
一応、化学っぽい別解もあります。
あくまで別解なのでわからないときはスルーして下さい。
1LのN2と3LのH2から 2LのNH3ができます。
このときN2とH2の体積を合わせた4Lの気体が
反応によって2L分減少して、2LのNH3になる
ということに注目します。
問題文をよくみると
反応前と反応後で気体全体の体積は
8.0Lから7.0Lと、1.0L減少しています。
ということは
「1LのN2と3LのH2から 2LのNH3ができます。」
最初のこの文から反応量を全部半分にすれば
反応前後での体積減少は問題文と同じ1Lにできます。
つまり
0.5LのN2と1.5LのH2から1.0LのNH3ができる
と考えると、反応前後の減少量がちょうど1.0Lです。
そしてこれがそのまま答えになります。
N2はもともと3.0Lありましたが反応で0.5L使ったので2.5Lに減ります。
H2はもともと5.0Lでしたが1.5L反応で使ったので3.5Lです。
NH3は1.0Lできました。
整数比で出さないといけないのですべて2倍して
比率は5:7:2になります。