✨ Best Answer ✨
Lやmは項の番号なので、
この問題では1,2,3,…のような「正の整数」です
ここからl+1≧2などが来ています
互いに素について補足します
「4(l+1)=5mからl+1は5の倍数」のくだりは、
「4と5が互いに素」だからいえることです
たとえば4(l+1)=6mのとき、l+1は4の倍数とは言い切れません
右辺は6の倍数なので左辺4(l+1)も6の倍数ですが、
「4」が6と互いに素でない(4と6が共通な素因数2をもつ)
ので、l+1がたとえば3とか9とかであっても
4(l+1)は6の倍数になれてしまいます
つまり「l+1は6の倍数」とは限らないわけです
4(l+1)が6の倍数になるにあたって、
「4」のほうが素因数2を担ってくれるので、
「l+1」の方は素因数3をもちさえすればよいからです
話を戻して、本問の4(l+1)=5mの場合は
4(l+1)が5の倍数なわけですが、
「4」が素因数2も3も担ってくれないので、
「l+1」が2も3も担う、
つまり6の倍数でないといけないわけです
なお、4(l+1)=6mのように「4と6が互いに素でない」
ような場合は、(具体的な数であれば)最初に両辺を割って
2(l+1)=3mのように「互いに素の状態」にして進めるとよいですね
ㆍ本当に詳しい解説ありがとうございます。例えば、4や6のとき(割り切れるとき)は素因数分解をすればいいってことですね。
ㆍ互いに素になっているということも大事なんですね。
ㆍその解説もふまえて復習ノート作ります。また、お世話になるかもしれません。そのときは、よろしくお願いします。


ㆍとても分かりやすい解説ありがとうございました。参考書の解説の抜けている部分の補足、本当に助かります。範囲のところの意味がよく分かりました。この問題もう一度解いて復習ノートにまとめます(*^^*)。