✨ Best Answer ✨
逆を確認しないといけないのは、
同値でない、一方通行の変形をしたときです
つまり、本来の条件を、必要条件に変えてしまう変形があるときです
本来の条件p ⇒ その必要条件q
としたとき、qを満たす図形はpを満たすとは限らないので、
qならばpの確認が必要です
たとえば
A(-1,0),B(1,0)に対して∠APB=90°となるPの軌跡
を求めるのに、P(x,y)として
AP²+BP²=AB²
(x+1)²+y²+(x-1)²+y²=4
x²+y²=1
と結論づけると間違いで、逆の確認が必要です
冒頭の∠APB=90° ⇒ AP²+BP²=AB²の部分が一方通行です
PがAやBと一致するときは、AP²+BP²=AB²ですが、
∠APB=90°は満たしません
このように、一方通行の変形は気づくのが難しいので、
変形一つ一つを慎重に行うことになります
とはいっても、逆が成り立つかにいつも気をつけるだけです
もしも、すべての変形を同値変形で書けたなら、
逆の確認は不要です(してもしなくてもよい)
※なお、「模範解答に逆の確認があるからといって、
逆の確認をしなくてはならない」とは言い切れません
しなくても構わないのに、しているケースはあります
(しても致命的では全然ありませんが、違和感はもたれかねません
で、本題ですが、この問題には特に一方通行の変形がないので、
逆の確認は不要です