式1より、反応前の2つの二重結合が入れ替わっているとわかるので、そのように反応してできるものを選びます。
アセトンはCH₃ーC(O)ーCH₃ですから二重結合の左側にはCからCH₃が二つ分岐した形、
またリンイリドBの二重結合の右側にはCH₃が一つありますので
コレらをくっつけて
②のような形となります。
二重結合は単結合に比べ反応性が高い(π結合)ためこのような反応が起こると考えられます。
詳しい反応機構は理解する必要がなく(大学化学)、示された例からどのように反応するかを読み取ることが大切です。
Chemistry
Senior High
この問題ってどうやって解くんですか
化学
b 図1に示すリンイリドBとアセトンが, 式(1) に従って反応するとき, 生成
するアルケンの構造式として最も適当なものを,後の①~④のうちから一つ選
べ。 23
-P=CH2
図1 リンイリドBの構造式
①CH2=CH-CH3
CH3-C=CH2
③ CH3-C=CH-CH3
CH3
④ CH3-CH2-C=CH2
CH3
CH3
'R3
R1-C = 0 +
P=C-R4
R2
カルボニル化合物
リンイリド
→R-C=C-R3 +
P=O
(1)
R2 R4
アルケン
(R1 R4 は, H または炭化水素基 )
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