Physics
Senior High
Solved

この問題の解答があまり分からないのですが、
なぜ左向きに速さ最大なら振動数が最大になって、右向きに速さ最大なら振動数が最小となるのですか?
教えて欲しいです!

第3回 最後に,音源が静止し, マイクが単振動をしている場合を考える。 図3のように, マイクと壁をばねで結び,マイクをx軸上で,振幅A (7), 周期Tの単振動を fo させた。マイクの位置xと時刻tの関係は, その振動の中心を x=0 として, 図4 のように表される。 マイクには音源からの直接音だけではなく, 壁からの反射音も届 いており, マイクはその両方を観測している。 静止 XC A 0 壁 x -A 0 A 図 3 -A 12 T 図 4 T t
問4 時刻 0以降において,マイクが観測する直接音についてのみ考える。 マイクが 直接音の振動数の最大値を観測してから,はじめて直接音の振動数の最小値を観 測するまでの時間として最も適当なものを,次の①~⑤のうちから一つ選べ。 20 ① 1 T ②// ③ 1/7 T ④1/ T ⑤ T
t= 問4 マイクは時刻 = 1 Tにおいて, x=0で左向きに速さ最大 になる。 すなわち, 音源に近づく速さが最大となっており,この 瞬間にマイクは直接音の振動数の最大値を観測する。 続いて マ イクは時刻t=2Tにおいて, x=0で右向きに速さ最大にな 4 る。すなわち,音源から遠ざかる速さが最大となっており,この 瞬間にマイクは直接音の振動数の最小値を観測する。 その時間は -T T 訂 -T である。 2 1 20 の答 ④
ドップラー効果

Answers

✨ Best Answer ✨

音の大きさは距離によりますが、高さは振動数によります。
救急車が一定の速さでこちらに向かって走ってくる時、音はだんだん「大きく」なりますが、近づいてくる最中の「ピーポーピーポー」の音の「高さ」はずっと一定(本来の音より高い状態)です。
そして、音の波(波長)が縮んだ状態から、伸びた状態へと一瞬で入れ替わるため、目の前を通り過ぎた瞬間に「下がる」ように聞こえます。
このように、「音の大きさ」は距離で変わりますが、「音の高さ(振動数)」は速さで決まります。これらはドップラー効果の式より自明です。
これを踏まえるとv=Aωcosωtより振動中心で速さが最大になり、振動数の最大最小が決まります。

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