「仕事」の本質は、真上に持ち上げようと、斜面で引っ張りあげようと、変わらないということです。
ですので、一番簡単なやり方としては、(1)の②の答えを書けばいいでしょう。
ただし、記述答案としては使えないので、注意です。
真面目に解くと、
仕事=加えた力×移動した距離です。
重要なのが移動した距離であるということ。
斜面を使うと、真上に持ち上げるより楽ですが、同じ高さに持ち上げようと思うと、それだけの距離引っ張らないといけないからです。
ご指摘ありがとうございます。
そうですね、摩擦力や流体抵抗力などの非保存力がある場合、一定ではなくなります。
ただ、この問題にはそれがないので、いわゆる仕事の原理について述べさせていただきました。
確かに誤解を招きかねない回答でしたね。
仕事は真上に持ち上げる場合と
斜面に沿って持ち上げる場合とでは違うと思います。同じになるのは
重力などの保存力のみが仕事をするときのみだと思います。