基本 例題 35
直線のベクトル方程式
00000
△OAB において,辺OA を 2:1 に内分する点を C, 辺OB を 2 1 に外分
する点をDとする。 OA=d, OB = とするとき,次の直線のベクトル方程
式を求めよ。
(1) 直線 CD
CHART & SOLUTION
直線のベクトル方程式
1点A(α)を通り、dに平行
(2)Aを通り,CD に平行な直線
→b=a+td
p.547 基本事項 1
2 異なる2点A(a),B() を通る→b=(1-t)a+t6
前ページの基本例題 34 と異なり、この問題ではベクトルの成分が与えられていない。その
ため、この問題では=..
の形で答えることに注意する。
(1) 2点C, D を通る直線と考え, 2 を用いる。
(2) CDを方向ベクトルと考え、①を用いる。
解答
直線上の任意の点をP(p), tを媒介変数とする。
(1) OC=OA= d
OD=2OB=26
よって、 求める直線のベクトル方程
b=(1-1)OC+tOD
B
P
+b=toC+(1-1)OD
としてもよい。
式は
= (1-t)a+2tb
(2) CD-OD-OC-26-
2 →
0
よって, 求める直線のベクトル方程
C
式は
A
B
b=OA+ICD=a+tl
t(26 - 2 - a)
P
CD P
=(1-3)+26
D
◆まず,方向ベクトルを求
める。
int t=3s として、
p = (1-2s) a+6sh と表し
てもよい。