✏26【高知大】ⅤⅥ.有機

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🍇こつぶ🐡

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高校全学年

Ⅴ 簡単かと。
Ⅵ 陽イオン交換の濃度計算に注意。

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ノートテキスト

ページ1:

V 次の文章を読んで, 各問に答えよ。 構造式は例にならって描け。(35点)
不揮発性で非水溶性の化合物 RCOOC2H5 (ただし, Rは炭化水素基を表す) を 2-プロパノール
に溶かし,水酸化ナトリウム水溶液と混合し, かき混ぜながら加熱したところ, RCOOC2H5 は
完全に分解し,均一な溶液となった。 その溶液のアルコール成分をすべて蒸発させ, 残った水溶
液をAとし,25℃で実験1と実験2が行われた。
[実験1]
水溶液 Aに油を加えてかき混ぜたところ, 乳濁液になった。
[実験2]
水溶液 Aに過剰量の塩化マグネシウム(無水物)を加えたところ, 沈殿物 ( 化合物X)
(3)
が生じた。 なお,化合物 X は RCOOC2H5 の分解物と塩化マグネシウムとの反応で
生じた生成物である。
問1 下線部①について,RCOOC2H5 と水酸化ナトリウムとの反応式を,R を用いて記せ。ま
また,反応名を答えよ。
問2 下線部①の操作で, 水酸化ナトリウム水溶液の代わりに塩酸を用いると, 溶液は均一には
ならなかった。 この理由について,以下のように考察できる。文中の (ア)
(エ)
に適する構造式を描け。 なお, 必要な場合はRを用いて描け。
【考察】 塩酸を用いると, RCOOC2H5 の加水分解は最終的に反応式 (1) で表される平衡状態
となり,非水溶性の RCOOC2H5 が少なからず残ると推測される。
RCOOC2H5+ H2O
(ア) +
(イ)
(1)
また,溶媒として用いた (ウ) が
じると予想される。 その場合は, (ア)
物 (エ) も生成すると考えられる。
(イ)
の代わりに反応する平衡状態も生
(ウ) が反応して非水溶性の化合
さらに,Rの炭素数が大きい場合, (ア) が酸性の水に溶解しにくくなるため,
溶液は均一にならなかった可能性も考えられる。
問3 実験1について, 下線部②の現象 (作用) を何というか答えよ。 また, このときの油はどの
ように水中に存在していると考えられるか, 「ミセル」 と 「分散」 を用いて簡潔に説明せよ。
問4 実験2について, 下線部③ で沈殿した化合物 X の示性式を, R を用いて記せ。
構造式の例
CH3-C-CH3
||
- 8

ページ2:

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(その1)
2.プレベノールに溶かす←溶媒
(26 高知大)
排水性
DRCOUGH 5
(けんが)
+NaOH
RCOONa→C2H5Oトさせた
RCOOC2H5+ NaOH→RCOONa+C2H5Or
けん化
「北」
油「宮」1匹
(Mo
MS
27
A
乳濁液
ワイド
セッケン
沈殿×(RC002Mg
3 R-C-OH, 1 CH3- CH₂-OH
0
CH3
5 CH3-CH-CH3
エ R-C-O-CH
CH3
OH
←
問3 乳化作用
油
コ水
ミヤル
脂肪酸ナトリウムの疎部分が油を囲み.
ミセルとなり分散している
問4 (RCOO)2Mg
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