図は自分で書きましょう.
***
弦CDの延長線と円の接点Aにおける共通接線の交点をPとします. [接弦定理を意識した補助線を引きます. これは定石です.]
直線AP, BPは円O'の接線になっているのでAP=BP, すなわち△ABPは二等辺三角形です. よって∠ABP=∠BAPがいえます.
次に△ABCに着目すると∠ABPは外角になっているので∠ABP=∠BAC+∠ACDが成り立ちます.
円Oに着目すると接弦定理から∠ACD=∠DAPがいえます.
したがって∠BAC=∠ABP-∠ACD=∠BAP-∠DAP=∠BAD[何が欲しいかよく考えよう]が導けます.
最後に円Oに着目すると∠BACは円弧CEの円周角, ∠BADは円弧EDの円周角なので, 円周角の定理より主張は示されました.
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[訂正]
円周角と円弧の長さの関係から主張は示されました.
***
同一円での円周角が等しい⇔同一円での中心角が等しい⇔同一半径で中心角が等しければ円弧の長さも等しい
という関係です.