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問7
同じ温度,同じ圧力の下で,同体積の気体は,種類によらず同じ分子数の気体分子の集まりです。一方,密度は,同じ温度,同じ圧力の下で,基準の体積(例えば1L)あたりの質量のことです。
したがって,気体の密度が1.5倍ということは,分子1個の重さも1.5倍ということで,酸素O2の分子量が32なので
32×1.25=40 でよいです。
例題3
例えばこういうことを考えてみてください。
リンゴ1個300g,ミカン1個100gとします。リンゴが30個,ミカンが70個の,あわせて100個のリンゴとミカンの集まりについて,1個当たりの平均の重さを求めるには,
リンゴの質量:300×30=9000g
ミカンの質量:100×70=7000g
合わせて16000gなので,1個当たりの平均の質量は,16000÷100=160gです。
この計算は,300×30/100 + 100×70/100 = 160
ここから,重さの違う2つの果物(リンゴとミカン)が混ざっているとき,混ざっている割合を考慮した平均の重さは
(リンゴ1個の質量)×(リンゴの個数)/(リンゴとミカンの合計の個数)+(ミカン1個の質量)×(ミカンの個数)/(リンゴとミカンの個数の合計) で計算できるのです。
この式は例題3の式と本質的に同じです。
もし,リンゴとミカンが「3:7で混ざっている」なら,この計算は
300×3/(3+7)+100×7/(3+7)= 160 で,やっぱり1個の平均の重さが計算できます。
こんな原理で求めているので,
酸素(分子量32)と ヘリウム(分子量4.0)が1:n で混ざっているとき,平均の分子量9.6は
32×1/(1+n)+4.0×1/(1+n)=9.6 で計算できるはずです。
ここからnを求め,1:4と求められます。
類題3も同様に考えてチャレンジしてみてください。
最後まで読んでもらえたでしょうか…わかってもらえると嬉しいです。
めっちゃ分かりやすいです!!😄ほんとにありがとうございます!!!