国語
中学生
解決済み

古文の解き方がいまいちわかりません。
I,しか答えあってなかって他全部間違えました,ここで12点落とすのはちょっと避けたいので教えてください。

回答

✨ ベストアンサー ✨

古文では「主語」を正しく理解して読むことが、非常に大切です。そのため古文を読む時には、主語を目立つように四角で囲む、もしくは線を引くことや、主語が抜け落ちている部分には(分かりきっていても)主語を補うことを意識すると良いと思います。また、リード文に出てくる登場人物にもマークしておくと混乱しにくいと思います。

(本文の現代語訳は解答を参照してください。もし現代語訳が無ければコメントして下さい。)

2、「たばかる」は現代語としても通用する表現。意味は「だます、相手をだまそうと考えをめぐらす」ことです。連れ人は、商人に「たばかられた」と腹を立てているので、文章の流れとしてもネガティブなワードの方が適切。

3、③が含まれるセリフは商人のものです。商人は笑いながら喋っていることが「」の直前の表現から分かり、またセリフ前半では「花ぐもり」や「蛙」、「雨」の話題を出しています。よって商人の考える「道中の妨げの原因」は、誰のせいという訳でもなく、「雨蛙」の事であると分かります。

4、消去法で考えます。
イ→「連れ人は歩いて行ってしまった」が不適切。連れ人は腹は立てていましたが、文句を言っただけでどこかに行った表現がありません。
ウ→「商人は後ろめたい気持ちがあり」「苦笑いを浮かべた」が不適切。商人は連れ人が文句を言った時に「笑ひて」「かまはず」という態度でしたので、後ろめたい気持ちがある様子ではありません。
エ→「商人は気を使う様子で」「自分の失敗をごまかすために虹を見るふりをした」が不適切。ウでも確認したように、商人には後ろめたい気持ちがある様子ではありません。また失敗だと思っている様子でもなく、本文には「虹の、こころよく彩りたれば(虹が、清々しく色鮮やかにかかったので)」とあり、実際に虹がかかっている事が分かります。
※[エ段音]+ば→①〜ので ②〜すると

以上を踏まえて正解はアと分かります。

リュウ🌍

ありがとうございました!!!!

リュウ🌍

焦らずにゆっくり読んでたらなんとなく内容が入ってくるようになりました!(答え知ってるからかもしれないけど)

魯粛

古文の文章は読めたかどうかが非常に重要なので、何となくでも大筋を掴めることは大切です(細かい部分は最悪読めなくても問題ない)。
答えが分かっていてもいなくても、読めたという実感を大切にして、他の古文にも取り掛かっていくうちに、この「何となく読める」感覚が身に付いていくと思います。

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