化学
高校生

この2問をの解き方をおしえてほしいです。
ちなみに問題終わりの()の中が答えです。

回答

問題見づらくないですか…?

基本的なところから話しましょう。
化学反応は原子・分子間で起こる反応です。反応する原子や分子の数が決まっています。したがって、化学反応式の意味するところは、
「2個のアルミニウム原子に6個の塩化水素分子が反応して、2個の塩化アルミニウム(単位格子)と3個の水素分子が発生する」
ということですね。
このように反応する原子の数の比が決まっているので、当然、反応物の物質量の比もそれと同じになるわけです。
よって、
「物質量比」=「反応式の係数比」
となります。この関係は化学反応の数量計算における超・必須知識です。
もうひとつの必須知識は、「物質量」と「分子数、質量、(気体の)体積」の関係ですね。
このふたつさえわかれば、化学の数量計算は余裕でしょう。
(1)
アルミニウムの物質量:水素の物質量=2:3
H₂の物質量[mol]=体積[L]/22.4[L/mol]
Alの質量[g]=物質量[mol]×原子量[g/mol]
(2)
HCl[mol]:H₂[mol]=6:3
モル濃度[mol/L]=溶質[mol]/溶液[L]

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