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(1)は平均値8、これは説明無しでいいですね。
(2)では分散の公式 S^2=(X^2)の平均ー(Xの平均^2)を使います。この公式は偏差の2乗の平均でのもともとの分散の公式をさらに計算していってまとめるとこうなります。この公式も教科書にのっていると思います。
 そこで10個の分散をこの公式でもとめるとこの解答ではこの(X^2)の平均をaとしています。そうすると10個の分散は
  a-9^2=3 となるわけです。(p^2とでも書けばわかり易いでしょうに。)

5個の分散をこの公式でもとめるとこの解答ではこの(X^2)の平均をbとしています。そうすると5個の分散は
  b-6^2=9 となるわけです。(q^2とでも書けばわかり易いでしょうに。)

これらからaとbをもとめるとa=84, b=45となります。
  a, bは要素の2乗の平均ですから10個、5個それぞれの2乗の和は 10a = 840, 5b = 225 となり両方での2乗の和は
  10a + 5b = 840 + 225 = 1065 従って 分散は上に書いたように (X^2)の平均ー(Xの平均^2)= 1065/15 - 8^2 {(1)から} 
= 71 - 64 = 7

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