因数分解はそもそもめんどくさいものなので、練習が必要です。いかに簡単に解くかも大事なポイントですが、ある程度の計算力は必要です。これは因数分解に限った話ではなく、これからの学習においても必要な力です。なので、よりたくさん練習をつむことが大事です。
今回は、2文字以上の因数分解なので、最低次数の文字について整理します。今回はcだけは1次でそれ以外の文字は2次なのでcについて整理します。
(2a-b)c+(2a²+ab-b²)
定数項をaの2次式とみて、たすき掛けによる因数分解ができますね。
1 b →2b
2 -b → -b
___________
2 -b² b
定数項は
(a+b)(2a-b)となります。
よって
(2a-b)c+(2a-b)(a+b)となるので2a-bでくくって
(2a-b)(a+b+c)となります。ここがわかりにくかったら、一旦2a-b=Aと置いてみてください。

aで整理するのもやってみましたが、たすきがけになるのでやや煩雑。
最低次数の文字で整理する、という解き方を覚えてみてください!