✨ ベストアンサー ✨
構造異性体ですよね。答えは3でしょうか?
遅くなってすみません。
異性体の数を数えるのは、有機の基本中の基本で今後構造決定の問題などでもとても大切になることなので、マスターしましょう。
まず、異性体を聞かれたら不飽和度のチェックからします。不飽和度は、(Hmax-H実際)/2と覚えておくとよいと思います。(窒素が入ってくると話は変わるが、基本の段階ではこれで十分)
水素Hは炭素Cがn個あれば2n+2個までくっつくことができます。今回はちょうどn=5で2n+2=12なので、実際の分子式でもHは12なので、不飽和度は(12-12)/2で0で、二重結合や三重結合、環はない単結合だけで構成された飽和炭化水素だということがわかります。
この上で、次に炭素骨格を書いていきます。単結合が回転できることに注意して書いていきましょう。
写真を見ながら読んでください。
まず考えられるのは炭素5連続です。これはもう言わずもがなですよね。水素は空いてる手にくっつけたら勝手に12になっているので考えるときは書きません(答えには書く必要ある)
次に炭素を1個減らして4連続です。
4連続炭素つけたら、あと1つをどこにつけるかが問題になりますが、端はアウトです。これだと回転したら5連続になります。この感覚を身につけてください。すると真ん中2つのどちらかですが、写真の4つは全て同じだということがわかりますか?回転や反転をさせたら一致するので同じです。答えの1つとして、どれかをメモに残しておくべきですが、このときにその場の問題によって色んなとこにつけるのではなく、自分はこういう時に左の下につけるとか決めておきましょう。(僕は基本的に枝分かれはなるべく下に、左になるように書くようにしていました)
次に3連続ですが、端はさっきから言っているようにダメです。ならば真ん中ならいいのかと、真ん中に2つつけても、真ん中と端に1つずつつけても、全部4連続なのでダメです。ここで、「もう終わり」ではないですね。もう1つのパターンは真ん中から2つ枝分かれさせるパターンです。
答えは3枚目の通りです。
ちなみにC3H8Oのように、酸素が加わると酸素をどこに挟むのかをこの後に考えないといけないのでさらに複雑になります。CとHだけの簡単なものは基本過ぎて出ない位なので、この基本のC5H12がパッと書けるような状態にしておきましょう。練習あるのみです。



はい!3つです!