✨ ベストアンサー ✨
原子とか分子はものすごく小さいので1個ずつ数えるのは困難です。そこで、ある程度まとめた単位を作ることが必要でした。この単位を作るのに使われたのが炭素です。
炭素原子の質量数(陽子と中性子の個数の合計)は12ですが、炭素を12g集めたところ、炭素原子の数が6.02×10^23個あることが発見されました。
これだけなら単なる偶然かもしれませんが、さらに他の原子でも6.02×10^23個集めると、質量数と同じ数字gになるということが分かったんですね。(例えば質量数1の水素原子を6.02×10^23個集めるとほぼ1gになります)
これによって、何gあれば原子が何個あるのかわかるようになるので、計算する上でこんなに扱いやすいことはありません。こういった事情から、molという単位が作られました。
とてもわかりやすい説明ありがとうございます!
とても参考になりました😊