✨ ベストアンサー ✨
分子量は分子として存在する化合物全般に適用できるので、H2SO4は分子量で問題ありません。式量というのは、たとえば結晶中のNaClのようにイオン性結合によって巨大な分子を形成する場合に適用されます。
いずれにせよ、用語が違うだけで本質的にはほぼ一緒なので、あまり気にしなくてもいいですが…。
H2SO4がH+とSO42-のイオンから成ることは正しいのですが、イオンで形成されるからといって式量で表すとは限りません。
重要なのは構造です。たとえば単体のNaClの場合、…ーNaーClーNaーClー…と、イオン間で無数の化学結合を形成したような構造をとります。これはある種巨大な分子とみなすことができるので、NaClの分子量、というと定まらない値になってしまいます。
H2SO4の場合には、分子間による化学結合の形成は無いので分子量がそのまま適用できます。
なんとなくわかったような気がします。ありがとうございます。
H+とSO42−がイオン結合したものではないということでしょうか?