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k≠lのとき(k-l)²>0
k=lのとき(k-l)²=0
ですので、k≠lという条件でD>0が成り立ちます。
k=lならばkl=k²≧0なので、kl<0ならばk≠lとなり、D>0が成り立ちます。
もちろんkl<0という条件でなくてもD>0は成り立ちますが、少なくともk≠lであることは必要です。
まず確認しておきましょう。
ここで大事なのは、
「kl<0ならばD>0となる」かどうかですね。
つまり、「kl<0という条件の中にD>0という条件が含まれているから、kl<0があればD>0は必要ない」ということです。
「kl<0ならばD>0か」について考えるにあたっては、kl<0のときだけ考えればいいので、kl≧0のときは考える必要はありません。kl<0でないときはどうでもよく、kl<0のときD>0となることさえわかれば、kl<0という条件の中にD>0が含まているからD>0が必要なくなることがわかります。
以上が、「(α+1)(β+1)<0という条件があればD>0が必要なくなる」ことの理由です。
いったん区切ります。
次に、「kl>0という条件の中にD>0は含まれるか」についてです。つまり、「kl>0ならば必ずD>0となるかどうか」ですね。
もちろんkl>0のときD>0となることはありますが、D>0とならないこともあります。したがって、kl>0のとき必ずD>0となるとは言えないので、kl>0がD>0という条件を含むとは言えません。したがって、kl>0の他にD>0という条件を加えなければいけません。
ありがとうございます、理解できてきました。🙇♀️

回答ありがとうございます!
二次方程式x^2-2mx+m+2=0において、
「1つの解が1より大きく、他の解が1より小さいときの定数mの値の範囲を求める」問題で、
求めるための条件としては(α-1)(β-1)<0だけで良く、D>0は必要ないとの事で、なぜ必要ないのか調べてみたところ、kl<0(α-1=k, β-1=l)だからD>0になるとあったのですが、
kl<0であることと、D>0であることは特に関係ないのでは?と思って質問させて頂きました。
そして今度は、kl>0でも、D>0は成り立つ(klの符号に関わらずD>0になる)ので、「2解ともに1より大きい」場合は、(α-1)(β-1)>の条件だけが必要で、D>0という条件は必要ないのでは?と思い、混乱してきました。
分かりにくい長文で大変申し訳ないのですが、回答頂けたら有難いです。🙇♀️