化学
高校生
解決済み
第1中和点の時は、Na₂CO₃で、第2中和点の時は、NaHCO₃がHClと反応するというのは、どうしてですか?
(2) 固体Aは,不純物として炭酸ナトリウムと塩化ナトリウムを含む炭酸水素
ナトリウムである。 固体Aの炭酸水素ナトリウムの純度を測定するために次
の実験を行った。
固体A 1,000gを純水約200mLに溶かし, フェノールフタレイン溶液を少
量加え, 0.200 mol/Lの塩酸で滴定したところ, 10.0mL加えたところで溶液
が赤色から無色に変化した。この溶液にメチルオレンジ溶液を少量加えた後,
0.200 mol/Lの塩酸で滴定したところ, さらに50.0mL加えたところで溶液
が黄色から赤色に変化した。 HO
THO HO
CHO
問4. 固体 A 1,000g中に含まれる不純物の炭酸ナトリウムの質量は何gか,有
0=
効数字3桁で答えよ。
(2) 問4 固体A 1.000gを純水約200mLに溶かした溶液にフェノー
ルフタレイン溶液を加えて塩酸を滴下していくとき, 溶液の色が赤
色から無色に変化する第一中和点までに起こる反応は,式①の通り
である。
Nom 00
Na2CO3+HCl→NaHCO3+NaCl
008
・①
...
この反応の後,メチルオレンジ溶液を加えて塩酸を滴下していく
とき,溶液の色が黄色から赤色に変化する第二中和点までに起こる
反応は式②の通りである。
NaHCO3+HCl→NaCl + CO2+H2O
・②
固体A 1.000g中の不純物であるNa2CO3 の物質量を [mol],
NaHCO3の物質量をy 〔mol] とおく。 第一中和点までに滴下した
0.200mol/Lの塩酸が10.0mLであるから, 式 ① で [mol] の
Na2CO3と反応したHClの物質量より
10.0
x = 0.200×
(3)
1000
60.HT
また, 固体Aに含まれていたx [mol] のNa2CO3は, 式①と式 ②
の二段階で中和される。 第二中和点までに滴下した0.200mol/Lの
塩酸が50.0mLであるから, 式 ② でNaHCO3と反応したHClの物質
量より
50.0
1000
x+y=0.200×
式 ③, 式 ④より、
x = 2.00×10-3mol, y = 8.00 ×10-3mol
よって, 固体A 1.000g中に含まれる炭酸ナトリウムNa2CO3 (式
量106.0)の質量は,
2.00 × 10-3x106.0=0.212 〔g〕
(4)
(平目
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
そうなんですね!分かりました
回答ありがとうございます。