古文
高校生
解決済み

波線部の(し)は、強意の副助詞だったのですが、過去の助動詞との見分け方を教えてください。

● 実芳草目 ただのぶ 斉信大納言、主上へ奏聞せられけるに、その折しも…..

回答

✨ ベストアンサー ✨

 強意の副助詞「しも」の「し」は、必ず「も」と一緒に存在します。「しも」で一つの語となるからです。
 また、過去の助動詞「し」は未/連/終/体/已/命の順に、せ/○/き/し/しか/○となります。(○はその活用が存在しないことを表します)
 過去の助動詞「し」は連体形に接続するので、この「し」の後には名詞が来ます。
 例:過ぎに「し」方(既に過ぎ去った過去の意)

まとめると、
強意の「しも」……後ろに「も」がついている
過去の「し」……直後に名詞が来ている
で判別できると思います。

よあこひ

丁寧に教えていただきありがとうございました。

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