化学
高校生
解決済み

この問題について質問で答えは①なのですが、回答の下から3、4行目に書いてある酸化数が増えたことで電気陰性度が大きくなったというのが分かりません。教えて欲しいです。

15 S a 表2の化合物の融点と融解液の電気伝導性の違いから,化合物を構成する 金属の酸化数が変化すると結晶を構成する粒子間にはたらく結合の性質が変 化すると考えることができる。 SCL SnCl2 の結晶, PbCl2 の結晶はともにイオン結晶, SnCl4 の結晶, PbCl4 の結晶はともに分子結晶の特徴を示している。これは, 結晶を構成する Sn, Pb の酸化数が+2から +4になるとともに電気陰性度が アなること で, CI との電気陰性度の差が小さくなり, 結晶内に含まれる結合の共有結 合性が イなったと考えられる。 アイ ① 大きく 大きく ② 大きく 小さく to J08 MOJOM @ ③ 小さく 大きく オレ④ 小さく (小さく し
全元素中で3番目に大きな電気陰性度をもつ C1と金 属元素の結晶は, イオン結晶であることが多い。 問題中 の表2より SnCl2 結晶, PbCl, 結晶はともにイオン結 晶の特徴を示していることから, イオン結合性が大きい 結合をもつと判断できる。 したがって, 結晶を構成して いる C1 と Sn および Pb (酸化数+2) の電気陰性度の差 が大きいと考えられる。 一方, SnCl4 結晶, PbCl4 結晶 はともに分子結晶の特徴を示していることから, 共有結 合性が大きい結合をもつと判断できる。 したがって, 結 晶を構成している C1 と Sn および Pb (酸化数 +4) の電 気陰性度の差が小さいと考えられる。 これらのことから, 結晶を構成する Sn, Pb の酸化数が+2から +4になる ことで,ともに電気陰性度が大きくなり, C1との電気 陰性度の差が小さくなり 結晶を構成する粒子間にはた らく結合の共有結合性が大きくなったと考えられる。

回答

✨ ベストアンサー ✨

電子は原子核の正電荷を弱める作用があります。(遮蔽効果)

酸化数が増える=電子を失うということ

電子が減少すれば、遮蔽効果が弱まるので、原子核の正電荷のパワー(有効核電荷)が遠方に伝わりやすくなります。

その結果、正電荷による引力が強くなるので、電子を引き付ける力が強くなる(=電気陰性度の増加)ということです。

りんご

なるほど!理解しました!回答ありがとうございました!

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