この文は大きくまとまりごとにとらえると
Vegetables like red peppers, broccoli or asparagus,
ここまでが主語のまとまり
can now be found at subzimandis
述語のまとまり
となっていて、
あいだにある
, considered quite ordinary in the
West but not a part of the traditional Indian food culture, は最初の主語のまとまりに説明を付け加えているまとまりとなります。
まとまりごとにとらえたときに文の区切りがわかりやすくなるように、前後にカンマを置いて区切っています
赤ピーマン、ブロッコリー、アスパラガスのような野菜は、
↑主語のまとまり
西洋ではごく普通(のもの)だけれども伝統的なインドの食文化ではないと考えられてきたが、
↑主語のまとまりの追加説明
今ではsubzimandisで見つけ(られ)ることができる。
↑述語のまとまり
,considered〜の部分は、文法でいうと「分詞構文」になるのですが、分詞構文がカンマつきの関係詞節と同じような働きをすることがあります。今回がそうです
つまり
,(which were) considered 〜
というのと同じことだということです。
高校生向けの文法の参考書では、もしかしたらこの用法はきちんと説明されていないかもしれないのですが、長文を読む際に割とよく見かける用法だと思います。
ちなみに,(which "were")というふうに過去形にしているのは、そのうしろにcan "now" be found〜とあるので、現代との対比で説明されているとわかるからです。